お話ベルの会(翔大っち) [行事]
今日、お話ベルの会がありました。
お話ベルの会とは、絵本の楽しさを伝えるために行っているそうです。
一つ目の本は、「たからげた」という本でした。
貧乏な家にたからげたという一本ばのげたをはいて、
転がると小判が出るという話です。
その本に出てくるごんぞうおじという人物は欲張りで、
転がりすぎて穀象虫になりました。
二つ目の本は、「おじいちゃんは106さい」という本でした。
その本は、命の大切さや生きることの素晴らしさが感じられる本でした。
計2冊の本を読んで下さいました。
そこで、5年生男子5人女子5人計10人にインタビューをしました。
見事に全員が面白いと答えました。
僕も、面白かったなと思いました。
次は、もっと面白い本を期待して待っていたいと思います。
(写真はお話ベルの会の読み聞かせ5年)
2013-07-05 13:20
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